JiE新舘俊輔の「売り場がメディアになる日」日本情報流通株式会社
[はじめましてのみなさまへ]
日本情報流通の新舘です。
2009年6月からブログをリニューアルしました。このブログでは日本情報流通の代表として、売り場の今と未来、インストアメディアの展望を語ります。

ひとまずは、当社のフリーペーパーに連載していた、コラムを転載しています。
 
最新の記事5件

「デジタルサイネージバブルを斬る」第三回 サイネージは置くだけで広告媒体になるのか? [2009/11/28]


前回、「サプライヤの視点から」と予告しましたが、今月から数回は「広告媒体としてのデジサイ」という切り口で考察します。
デジタルサイネージは徐々に広がりを見せ、私たちの会社にもデジタルサイネージ向けコンテンツの制作依頼を多く頂いています。そんなとき、多く耳にするのがこんな話。曰く、-人が多く通過する場所なので、注目されるだろう。-先ずは実験的に設置してみる。-広告主がついてくれば、収益が生まれて、みんなが潤う。…言葉を選ばずに言えば、広告頼りの、「獲らタヌ」です。でも、人が通る場所にデジサイを置けば、それだけで媒体になりえるのでしょうか。



「デジタルサイネージバブルを斬る」第二回 かっこいい、目立つ、なんでもできる [2009/11/28]


デジタルサイネージって、新しくって、なんでも出来そうな気がしませんか。ほんとのところはどうなんでしょう。



「デジタルサイネージバブルを斬る」第一回 もしかしたら、バブルかもしれない? [2009/10/31]


 いま未曾有の不景気のなか、広告・販促業界を賑わしつづけているトピックがある。 デジタルサイネージである。まるで闇夜に浮かぶ誘蛾灯のように、この不景気のなかの期待感を一手に引き受け、市場の成長も大いに期待されている。広告・販促関連のニュースリリースでは、デジタルサイネージ関連のニュースを目にしない日はないほどである。
 しかしこのデジタルサイネージ、本当に新しい広告の期待のホープとして有力なメディアに成長するのだろうか?一部の取り組みや動向は、さながらバブルの様相を呈してはいないか。
 ここではあえて、いきすぎた期待に警鐘を鳴らし、地に足のついた市場の成長を願う意味を込めて、今の現象を「デジタルサイネージバブル」と呼び、分析を行うこととしたい。



小売店の未来 最終回(2009年7月) [2009/10/31]


前回、「買い物をしたくなる」工夫の一つ目として、「楽しい物語の提案」というテーマを提案した。二つ目はズバリ「可能性体験」を提案したい。



小売店の未来 第五回(2009年6月) [2009/07/20]


「買い物をしたくなる小売店」におけるコミュニケーションとはどのようなものか。すぐには必要ないものを無理に買わせるという観点でいえば、在庫補充や「これがないと大変!」などの"不安の啓発"、"恐怖訴求"が思い浮かぶ。



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