地球環境の問題とあわせてゴミ問題が取りざたされてから久しいですが、
私自身は、ますますゴミをたくさん排出しているように思えます。
(お弁当の空き容器、包装紙、空き缶、などなど)
空き缶や古紙はリサイクルが進み、
古着や古い家具などもオークション等で流通するようになったので、
事態は改善しているのかもしれません。
(そういう意味では、ネットオークションがリサイクルに役立っているのであれば
素敵なことですね)
でも、私にかぎって言えば・・
プラスチックや樹脂の、
いわゆる石油を原料にした空き容器やラップ類・スチロール類は、
なかなかリサイクルできていません。
話が飛ぶようですが、ケチャップの瓶について、興味深い話がありました。
先日テレビか何かで観ました、
"ケチャップの瓶がプラスチックになったのは画期的な発明だ"そうです。
プラスチックの瓶が発明される前は、ケチャップガラスの瓶に入っていました。
そのため、ケチャップを取り出すのにスプーンを使わなくてはならず、
且つ 最後のひとすくいを使い切るのが難しかった。
それが、プラスチックの瓶の発明で解消された・・という趣旨です。
また、全く別のテレビ番組で見ました。
"ケチャップをすくうのに、スプーンを使うという手間ひとつを惜しんだだけで、
世界じゅうがゴミだらけになってしまった。"
と、その番組では云っていました。
そう、悲しくもリアリティのある実感として、私は感じます。
人間というのは、
「ケチャップをすくうのに、スプーンを使うという手間ひとつを惜しむ」生き物
だよなぁ・・・という実感があるんですね。
さて、このままで終わってはナントナクかなしいので、最後に私の結論を。
私は、人は後戻りできないと思っています。
たぶん、ケチャップの瓶がすべてガラス瓶になるのは無理でしょう。
でも、ゴミ問題は改善されると思います。
今のプラスチック製の瓶よりも、「もっとラクができて」、且つゴミが出ない容器
こういう容器を発明すれば良いだけの話ですからね。
そうしたら多分、その容器に入ったケチャップがバカ売れしますからね。
(新舘)
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