新舘俊輔のブログJiE 日本情報流通株式会社
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2006/07/21

成功の「その先」をイメージする

だいぶ日があいてしまいました。
少しずつの更新ですがどうかご容赦ください。(本ブログは以前書いていた原稿なので、昔の日付で登録します)
今回は、どちらかというと社員の皆に向けて、メッセージを送ります。

どんなことでも、成功したときのイメージを持って取り組むことは大事だ、と言います。
成功のイメージを持とう。それが成し遂げられたときの自分を想像しよう。と。
ものごとを巧く成し遂げるために、そしてなりたい自分になるために、ゴールイメージを持つことは、とっても大事だ。
僕もそう思う。
その通りだと思います。
でも、そのとき、僕や貴方がイメージするゴールは、ほんとうのゴールでしょうか。

例えば、料理を作る。ちょうど良く仕上がった炒め物を皿に盛って、ほっと一息つく。
例えば、恋愛をする。練りに練ったメールを送信して、すてきな返事がかえってくる。
例えば、サッカーをする。前半で先制点を決めて、安心してボールを蹴る。
例えば、プレゼンをする。クライアントの心を掴んで、熱の入った質問を受ける。

でも、それで終わりではない。どんなものごとにも、必ず「その先」がある。
すべての成功にも、失敗にも、その先がある。
「お姫様と王子様は、いつまでも、いつまでも、楽しく幸せに暮らしましたとさ」と、
放っておいてもなれる・・わけではないのです。

料理にしても、恋愛にしても、スポーツにしても、仕事のプレゼンにしても、
自分が目標としていた状態、やった!と思えるステージの
そのあとが、
必ず
あるんです。

料理を作ったら、もちろん誰かが食べる。その人はどれくらいおなかがすいているだろう。嫌いなものはあるか。
テーブルに持っていくまでに時間がかかるか。箸を使って食べるのか、フォークか。食べ終わった後に、なんて言うだろう。
恋愛で告白をしたら、その後に一緒に過ごす日々が生まれる。良い点も悪い点も見える。一緒にいて、何を築き上げていくのだろう。何を大事にしていくのだろう。
サッカーで点を入れたら、次の1秒からまだ試合が続く。追われるゲームか、さらに点をとるゲームか。最後の笛がなるまでゲームは続くし、その先の試合もある。
プレゼンが終わったら、契約の手続きもあるだろうし、現場の根回しをする必要もあるだろう。なにより実際の仕事、納品、請求、・・・と仕事は続く。

細かい話をあげればきりがありませんが
うまくいかないことの多くは、
自分がゴールと設定しているポイントの「その先」をイメージできていないことに依拠する。そう思います。
詰めが甘い、仕事がヌルい、本筋を掴んでいない、etc.

ものごとがうまくいったときのイメージを持つことはとても大事です。
そして、その後の1日、その後に自分と相手が何をしているだろう、その「成功の先」のイメージを持つこと、
そういう半歩先のイメージで、
成功の「質」が高まる−私はそう思っています。

次のブログで、続きを書きます。  仕事は続くよどこまでも という話。もうすこしおつきあいください。

そんな新舘の今日のオススメ商品は
ブログホームページ制作・Socio Press!

投稿者 shindate : 2006年07月21日 02:13

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