マナーの悪いマナーモード
ときどき、仕事とあまり関係のない話をします。
携帯電話がこれだけ普及した世の中ですが、「マナーモード」もずいぶん普及したようで、
電車の中などで着メロが鳴り響く光景も少なくなってきたように思います。
ですがマナーモードにも、あんがい しつけの悪い一面があるように感じる出来事がありました。
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会社にて、仕事をしているときのこと。
どこからか、「ブーン、ブーン」という例の音が。
あれ、自分の携帯が鳴っているのかな、と思い、デスクにおいてある携帯に目をやる。
じつは別の社員の携帯電話が鳴っていたのでした。う~ん、まぎらわしい。
(余談ながら付け加えると、その着信はメールの着信でした。)
こういうこと、結構ありませんか?
・他人の携帯が鳴っている(振動している)のを、自分の携帯と勘違いしてしまう。
・ブーン、ブーンと鳴っているのが、どうにも気になってしまう。
・・・お客様との打ち合わせ中に、相手のカバンの中で鳴り続けている(震え続けている)携帯が気になってしまう!とかですね。
もちろんマナーモードでなくても、着信音は気になるものなのですが、
マナーモードであるがゆえに厄介なこともあるようです。
ポイントとしては・・
・マナーモードは音(震えかた)にバリエーションが少ないので、誰の携帯がなっている(震えている)のかわかりにくい。
・マナーモードの振動音に、僕ら(僕だけかもしれませんが)はものすごく敏感になってしまっている。
・マナーモードの着信は放置されがちになる(そのためのマナーモードだから?)。
といったところに、このような現象が起きてしまう要因があるように思います。
極端な意見としては、ひとの体の中に、ブルートゥースか何かでできた小型振動デバイスを埋め込んでしまうという案もありますが、こうなったらもはや人工テレパシーみたいなものですね。
新しい工夫が生まれたら、社会は少しだけ変わる。そしてその工夫は、かつてそうであった価値とは違う価値となる。
なかなか難しく、そして面白いものですね。
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投稿者 shindate : 2006年08月05日 03:11
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