中学校、スピーチ、反省とPDCA、先生ってエライ
先日、知り合いの社長からのオファーがあり、
なんと中学校にて学生さんにスピーチをするという機会を賜りました。
その顛末について書きます。
最近は、ニートやフリーター、いわゆる若年失業者対策として
中高生向けに就労意識を高める施策がはじめられているようなんです。
たとえば、職場体験・仕事体験をしてみる、企業人の話を聞く、など。
今回のスピーチも「仕事について話をする」というテーマで
お話をいただいたのでした。
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さてわたくし元々、人前で話をするのは苦手なほうではありません。
また、本番に強いという勝手な思い込みがありまして(・・・)、
わりと気楽な気持ちでスピーチに望みました。
大まかな話の構成は決めていたのですが、細かい部分については
「アドリブで何とかなるさ、うんうん。だいじょうぶ」
と思い、スピーチをはじめたのです
が
・・・
一生のうちで、もっとも苦しいスピーチのひとつになりました!!!
なにしろ、話が流れない。いつもなら出てくるトピックが全然出てこない。あせりました。あせりまくりました。ついでに汗も出ました。
(中学校のみなさん、ホントにすいませんでした。。少しでもタメになることがあれば・・・いいのですが。)
中学生といえば。
わたしとは最も縁遠い存在。(たぶん、相手にとってもそうでしょう)
ふだんの生活で触れ合う機会もなければ、私自身の中学生時代もはるか霞の向こうです。
相手との距離感、目線の位置、話す内容のレベルや具体性、間、話し方、
そういった部分を聴衆にチューニングできないまま、40分のスピーチが終わってしまいました。
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今回の件を終えて、
わたしが普段の会話で、
いかに「相手との共通コンテクストに甘えているか」
ということを思い知らされたわけです。
世代が違う人たち。文化が違う人たち。環境が違う人たち。価値観が違う人たち。
言葉は本当は、そういう壁を乗り越えるためのものであるはず。
これからあらためて修行じゃ、と心に誓いました。
まさにPDCAです。
次回(あればですが・・)は見事なスピーチで学生さんたちのハートをわしづかみにする予定ですので、皆さんお楽しみに!?
追伸:
人を説得する、人を動かす、人を管理する。
そういう立場の方々、いちど「先生体験」をしてみるというのは
とてつもなく貴重な体験になると思います。
この歳になってはじめて「先生ってすごいな」と思いましたもん。
(先生方々、すいません)
投稿者 shindate : 2006年10月13日 20:00
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